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折り返しはできるようになったでしょうか。 今までやったのは”定形”と呼ばれている連鎖です。 次に目指すのは”不定形”です。
定形・不定形の定義(意味)は人によって色々な解釈があります。ここでは
とします。もし難しかったら
と考えてもいいです。なぜ不定形にするのかという理由は、いろいろありますが、 重要なのは「不定形は臨機応変に形を変えられる」ということです。
今回は急に定型だの不定形だの出て来て難しいかもしれません。 要するに、これからは上手い人の様に色々な形で連鎖を作ってみよう!という事です。 こういう感じの解釈でも多分問題ないです。
とりあえず、実際の連鎖で不定形の考え方を見てみましょう。
左の図は階段連鎖の折り返しを作ろうとしている所です。が、
青ぷよが来ないため折り返しを作ることが出来ません。
そこで、今まで見てきた階段折り返しの形(定型)を作るのをやめて、
左の図の様に置くことで折り返しを作ることが出来ます。
このように、降ってきたツモの色に合わせて連鎖の形を変えていくことで、
どんな色でも対応できるようになります。
これが基本的な不定形の考え方です。 実は階段連鎖や鍵積みでやった応用は不定形の簡単な例だったわけです。
この例では折り返しの部分で不定形を使いましたが、 この考え方を常に使いながら臨機応変に組むのが不定形です。
(3-1)階段のような定型だと、形が決まっているためどうしてもツモに左右されやすくなります。 特に千切りが多くなりやすいです。千切ると連鎖を組む速度が遅くなるので不利です。 逆に不定形だとツモに左右されにくくなるので有利なわけです。
次に少し難しい話になりますが、 ぷよのレベルが上がってくると相手の連鎖を見るようになります。 (凝視という。)階段連鎖などは形が分かりやすくて組みやすいですが、 その分相手にも簡単に連鎖が分かってしまうわけです。 不定形だと連鎖の組み方によっては非常に分かりにくくなります。
今まで上げた様に階段連鎖等の定型は不定形と比べて不利な点がありますが、 (3-1)階段使いの強くて有名な人も実際に居ます。 ですが、そういう人は大抵不定形が組める上で階段連鎖を使っています。 つまり定型・不定形どちらを使うにしろ、 強くなりたいなら不定形を使えるようにすべきというわけです。
参考:定形・不定形