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催促

とこぷよ等、邪魔するものが無い場合自分の連鎖のみ考えればいいのですが、 実際の対戦では対戦相手がいます。なので対戦相手のことも考えなければいけません。 ぷよぷよ(初代)では、相殺がないので、 相手を埋められる量の連鎖(5連鎖)をすればいいですが、 通以降は相殺があるので、当然勝つためには連鎖数が多ければ多いほどいいはずです。 しかし、大連鎖になればなる程、次の法則が成り立ちます。

後打ち有利の法則

例えば、今自分が10連鎖、相手が8連鎖を作っているとします(連鎖は全て4個消しとする)。 当然、10連鎖>8連鎖なので、今連鎖すれば勝てると思うかも知れません。 しかし、連鎖は発火してから終わるまで結構時間が掛かります。 調べてみると、10連鎖は連鎖が終わるまで、平均約13秒かかる様です。 だから、ぷよを1秒に1手置いたとすると13手置けます。 13手もあれば、8連鎖を11連鎖にすることは出来ると考えられます。

以上の例のように、先に大連鎖を打ってしまうと 相手に連鎖を伸ばされ、負けてしまうのです。

※10連鎖が13秒、というのはAC版ぷよ通の動画を見て計ったものです。

では、どうすればいいのかと言うと、相手に先に大連鎖を打たせれば良いのです。 そこでよく使われるテクニックが(発火)催促です。

催促

(下の図は左を1P、右を2Pとします)

互いに連鎖を組んでいます。今連鎖を打つと、相手に伸ばされ、負けるでしょう。

そこで1Pはいらないぷよで端の方に小さい連鎖を作り、打ちます(これが催促)。

すると、相手はおじゃまぷよで埋まらないように連鎖を打ってきます。 これで相手に先に打たせることが出来たので、1Pが有利になりました。

このように、相手が先に大連鎖してくれるように小さい連鎖で’催促’すればいいのです。 実際には、催促は2連鎖で2,3色同時消し(2ダブ、2トリと言われる)等、 威力が高く連鎖が早く終わるものがよく使われます。

当然相手も催促を打って来ます。その場合は催促を仕返せばOKです。 例えば相手から3連鎖の催促が来たら3ダブや4連鎖などより大きい連鎖で催促を返します。 相手の催促で主砲を撃ってしまうと相手が有利になってしまうので、 常に相手の催促に対応できるように積んでいくのが理想です。 (勿論これはかなり難しいことです。)

参考:催促を受けたときの対応

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