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凝視

催促・潰しは別々にやりましたが、実際には催促・潰しは同時に行われることが多いです。 つまり、催促は潰しも兼ねていて潰しは催促も兼ねているという事です。 例えば、催促は相手に連鎖をさせるために打ちますが、 もし相手が連鎖を発火出来なかった時はそのまま追い討ちして倒せばいいのです。

そして、催促・潰しは適当に打てばいいものではありません。 例えば、相手が4連鎖の副砲を作っているのに、 3連鎖の催促を打っても意味がありません。それどころか、 相手の4連鎖が来てこちらが本線を打たなければならなくなり、逆にこちらが不利になります。 よって、催促・潰しには相手の状況を判断することが必要です。 この相手の画面を見て状況を判断することを”凝視”といいます。

凝視

”凝視”は要は相手の画面を見ればいいわけですがただ見ればいいわけではありません。 まず、いつ相手を見て、相手の何を見ればいいのか。 常に相手を見るというのは不可能に近いので、見るべき時に見るわけです。

まず、開始直後。 これは例えば速攻してくる可能性はあるのかどうか見ます。 極端な話序盤に全く凝視をしないと左の図のように、 相手が速攻しようとしているのがほぼ確実なのに、 発火点を潰してしまい負けてしまうことも有り得ます。 なので最初に相手が速攻しそうなのか判断する必要があります。

連鎖がある程度できた時も当然見なければいけません。 この時は見るべきところはたくさんあります。(勿論これは一例でこれだけではありません)

相手の主砲の発火点
すぐ発火できるのかどうか。もし出来そうにないなら潰しが入る可能性があります。
相手の副砲の有無
相手に副砲があるときにそれより小さい催促・潰しをしても無意味です。 また、相手に副砲があるときは相手の潰しも警戒しなければなりません。
相手の本線の連鎖数
例えば、相手が8連鎖、自分が10連鎖の時に相手が主砲を発火してきたら、 こちらは無理に伸ばす必要はありません。そういう判断をします。 実際は大まかな連鎖の大きさを把握すれば大丈夫なようです。
相手の本線は暴発しないか

例えば、相手の主砲が暴発することに気付いておけば、相手が主砲を発火した時 こちらも主砲を発火すればおそらく勝てるでしょう。 また、主砲発火に見せかけて暴発させて潰しをしてくることも考えられます。

主砲発火に見せかけた潰しの分かりやすい例

そして、結構重要なのが、自分が操作できない時に相手を見ることです。 自分が操作できない時というのは、例えば自分の連鎖中です。 自分の連鎖中にのんびりと自分の連鎖を見ていてはいけません。 勿論連鎖の後どのように連鎖を組むかの方針を決めることも重要ですが、 相手を見ておくことも重要です。 また、ぷよを千切った時に発生する何も出来ない時間にも凝視が出来ます。

凝視について色々書きましたが、 凝視で重要なのは相手の連鎖の構造(連鎖数・発火点など…)を判断する事です。 そして、その連鎖の構造を理解するにはその連鎖を組めなければいけません。 (階段連鎖しか出来ない人が不定形の連鎖を見ても理解できないという事) だから、凝視力をあげるには自分の連鎖力を上げる必要があります

参考:ALF MODE

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  11. 連鎖尾2
  12. 連鎖尾3
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